京都産業大学新入生に電動自転車が必要と言われる理由|坂道も安心な通学モデル紹介

2026.01.30
  • アシスト&サイクル 轍

こちらは**京都産業大学入学生向け**自転車の選び方【電動自転車編】です。

【ママチャリ編】 / 【スポーツ車編】

は☝のリンクをクリック!(※只今準備中・・・)


まずはご入学おめでとうございます!

これから楽しい大学生活が始まるとなるとワクワクしますね。

申し遅れました、当店は京都の北区で自転車の専門ショップを営んでおります、

アシスト&サイクル轍と申します。

京都での大学生活は、街の近さと自然の多さが共存する、少し特別な環境です。
特に京都産業大学周辺は、坂道が多く、通学距離や日々の移動に「自転車選び」が大きく影響します。

 

私たち**アシスト&サイクル轍(わだち)**は、京都で長く自転車に携わり、通学・通勤・街乗りまで、日常の足としての自転車を数多くサポートしてきました。
京都の道、京都の交通事情、そして学生生活に合った自転車選びを知っているからこそ、「なんとなく選ぶ」ではなく、「自分に合った一台」をご提案しています。

 

この記事では、京都産業大学に通う新入生の方に向けて、通学環境を踏まえた自転車の選び方を、タイプ別にわかりやすく解説していきます。

※手っ取り早くおすすめモデルのみ知りたい方はこちら

京都産業大学の立地

地元の方は慣れたものでありますが、京都は街中は基本的にあまり起伏がなく、盆地になるので山の方に行けば行くほど坂が急斜面になります。

京都産業大学の立地はご存じの通り、山の麓にありますので、通学路は当然「坂道」となり、その坂の途中にありますね。

当店「アシスト&サイクル轍」は大学からおおよそ3.4kmの場所にありまして、

四条や河原町などアルバイト、遊びの拠点となることの多い地域への移動は実際「堀川通」という当店も面している大道路を利用することが多くなると思いますが、道中で寄っていただける立地となっています。

電動自転車がおすすめな理由

さて、ある程度立地を把握頂いたうえで、改めて電動自転車がおすすめな理由ですが、

 

①シャトルバスが並ぶ並ぶ…

京都産業大学への通学手段として新入生の方にアンケートを取ると、多くの方が「シャトルバスで通学しようと思っている」と仰います。

無料で行けるシャトルバスはその候補にあがってきて当然も当然。

ですが、まあ、並びます。

段々と通学手段を各々確立してったりで減ってはくるのですが、特に4月~の春のシーズンはそんな新入生で溢れかえります。時間通り乗れたらラッキー。座れるなんて奇跡。そんな感じです。

そんな時のために「登れる準備」をしておくことは強くおすすめしておきます。

②坂道が長い

まず、当たり前ですが坂に対して最も有効な自転車は「電動自転車」です。

その距離が長ければ長いほど恩恵を感じてもらえます。

先ほど当店からの距離や立地を見ていただきましたが、ずーっと坂って訳でもありません。

傾斜が始まる実際の地点からの距離は↓

「1.2km」
これを長いと感じるか短いと感じるかは人ぞれぞれになりますが、

ではここで問題です。「800日」←なんの日数だと思いますか?

正解は、「入学から卒業まで4年制大学生の平均通学日数」です。

長期休暇や授業の兼ね合いでもう少し減ったりもしますが、平均するとこのような日数になるようです。

先ほどの、「1.2km」…800日で掛け算…

960km!!!

これしかも、坂の地点だけの距離ですからね。

実際は住む場所も人それぞれですし、アルバイトに行くにも自転車でってなると”倍”では効かない話になります。

新入生におすすめの電動自転車の条件

バッテリー容量

・・・電動自転車は大きく分けてバッテリー容量でその価格が変動します。

16.0Ah、12Ah、8Ahと…各社様々な容量のモデルが出ており悩みますよね。

「せっかくなら高いものを買っていただこう!」ということでは”決して”ないのですが、その思いと反し実際はほとんどの場合、最大容量をお勧めします。

なぜかというと、

電動自転車のバッテリーは最大充電可能回数というものが決まっております。

充電回数を重ねれば重ねるほどバッテリーの動きは鈍化します。(残量50%から急に0%に落ちてしまったり、セルバランス異常という簡単に言うと経年劣化が起こったりします。)

つまり、学生さんなんかが小さい容量のバッテリーを持つと、4年間という決まった期間の間に中途半端に使い切ってしまうことがあります。

たまに近所のお買い物程度の使用範囲の方なら別ですが、ほぼ毎日、日常的に一定距離の走行が想定される方は、悪いことは言いません。大容量モデルを検討しておいてください。

タイヤの太さ

かなり掻い摘んで言いましょう。

タイヤが太いと、エアボリューム(タイヤ内の空気量)が当然増えます。

=タイヤの空気入れの間隔をある程度空けることができます。

本来、空気入れは”月1回”が望ましいです。

我々販売店も口を酸っぱく言っていますが、実際、空気圧不足で乗られている方がほとんどでして、

その結果「パンク」、「タイヤの寿命半減」という大きな代償を背負います。

(パンクについて詳しく知りたい方はリンクをクリック↑)

自転車は乗り物。何にも手を加えず乗り続けれる魔法の乗り物ではありません。

その必ず必要になる毎月の「空気入れ」の回数を減らせるのは、管理していくうえでありがたいですよね。

購入店選び:活動拠点から近い店を選ぶ

これも次いで大事なことです。

上述のように、自転車はその持ち主で管理が必要になる乗り物。

パンクであったり空気入れであったり、日々の管理を”任せられる”お店での購入をおすすめします。

これはアシスト&サイクル轍(当店)を選んでもらいたい気持ちと反して、「なるべく近い方が」というのは一個人としてのアドバイスになります。

が、当店は出張修理も行っておりまして、

お電話一本いただけましたら、予約をお取りしまして、ご自宅までお伺い可能ですのでご安心ください。

それにサポートというお話で言うと、1回切り1,100円のお支払いで3~4年間のアフターサービスをご利用いただけます。本当に必要最低限な項目のみでなるべく加入料を落とした有用なものにしていますので、是非一緒にご検討ください。

各種サービスについてはこちら☜


🟦 おすすめ電動定番モデル4選

お待たせしました。

結局どのモデルがいいのか、ここからやっとこさご紹介致します!

ブリヂストン ステップクルーズe

 

【店頭展示価格:¥150,800-(税別)】※店頭価格はモデル年式、セールなどにより変動します。

まずこの自転車抜きにして語ることはできません。

通勤通学と、エブリデイ酷使していただくためのモデルがこの「ステップクルーズe」。

こちらはカタログ非掲載の今季限定のリミテッドカラーです。

良いところは・・・↓

ベルトドライブ

・・・坂道を楽に上るために必要な電動自転車。その電動自転車はそれはそれは楽に走れる代物ですが、「坂道=平坦」というわけではありません。

坂道が楽になるよう自転車はあらゆる部品を消耗させ動いています。

その一つが「チェーン」です。

通常よく見かける金属製のチェーンでは、歯車との嚙み合わせから必ず摩耗が発生します。

また、野外で使用する乗り物である以上避けられないのは外的要因。そう、「雨」ですね。

当然金属のものは錆びていきます。その結果、新品時と比べても比較にならないぐらい摩耗スピードは増していきます。

我々修理は年間数千件規模で行いますが、まあ多いです。電動自転車のチェーン摩耗による「駆動部品」の交換。

「駆動部品」というのも多くの場合はチェーンのみの交換では済まず、チェーン、歯車、その関連部品全て(チェーンの通り道に存在する部品)を交換することになりますので、15,000円前後と費用はそこそこします。

ベルトドライブが良いのは、その摩耗がほとんど現れないことと、金属ではないので錆びませんから、当然注油も不要となるのが理由です。

両輪駆動・回生充電機能・エンジンブレーキ

・・・「両輪駆動」というのは名前の通り、足元と前輪モーターによる駆動でよりパワフルに走れるということ。

「回生充電」はその駆動方式をとることによって確立した機能で、

簡単に言うと「乗車中に充電が蓄えられていく」というもので、左ブレーキを作動させると働く機能です。

上述したように、バッテリーは充電器に何回乗せたかで寿命が決まります。

ということは、回生充電が働くステップクルーズeは他モデルより、バッテリーも長持ちということにもなりますね。

「エンジンブレーキ」というのは、我々、第3ブレーキなんかと言ったりもしますが、その回生充電が働いている間(つまり左ブレーキ作動時)に働く機能で、

長い下り坂を日常的に走られる方にはめちゃくちゃ良い機能です。

フロントブレーキのように摩擦ですり減ってしまう有限のものでもなく。半永久的に使用できる魔法のブレーキシステムとなります。

「回生充電」、「エンジンブレーキ」作動中は液晶がくるくる。
ある程度充電が溜まると、下に「⚡」マークが現れます。
⚡マーク点灯中は、蓄えた電気で走行中を表します。
つまるところ、毎日×坂」という環境には良い条件ですよね。

アサヒサイクル EVOL GTKW / EVOL VIVACHE

EVOL GTKW
EVOL VIVACHE

【店頭展示価格:¥89,800-(税別)】※店頭価格はモデル年式、セールなどにより変動します。

”とにかく安い電動自転車”というのが1番の条件であればこの2台になります。

昨今材料費の高騰により、10万円以下で買える電動自転車は世からほとんど姿を消しました。

そんな中で唯一生き残るのは、アサヒサイクルの電動モデル

「EVOLシリーズ」

他メーカーと比べると、バッテリー量が少なかったり、ややアシスト力が弱かったりと言いたいことはありますが、坂の上り下りがない大学近くの下宿先に決まった方や、週数回、街中での使用のみを想定されている方には必要十分でしょう。

パナソニック TIMO・S

 

 

 

 

 

 

 

【店頭展示価格:¥132,800-(税別)】※店頭価格はモデル年式、セールなどにより変動します。

Panasonicの通勤通学モデルの大定番といえばこのモデル。

ステップクルーズeほど大きな特徴こそないものの、「太めタイヤ」「大容量バッテリー」「幅広バスケット」標準装備と、しっかり使われるシチュエーションを考えてのスペック構成になっています。

EVOL GTKW同様、意外と数少ないT字ハンドルとなりますので、その手のデザインがお好みの方はまず候補にあがってきます。

スイッチ液晶が直感的に使いやすいうえ、パナソニックは「オートマチック」が大変優秀です。

人がしっかり目に漕いでいるときは「パワーモード」に、

下りが長い、漕いでいないのを検知すると自動的に「エコモード」にしてくれます。

我々もたくさんの方に納車させていただいている大人気車種ですが、学生さんの任期(4年間)全う後もご家族が使用されたりと、タフな作りゆえに長くご愛用いただいています。

ブリヂストン TB1e

 

 

 

 

 

【店頭展示価格:¥149,800-(税別)】※店頭価格はモデル年式、セールなどにより変動します。次いでスポーツ系のご紹介ですが、

上述ステップクルーズeのスペックをほぼそのままに、扱いやすい27インチ径で出したモデルがこの「TB1e」です。

「回生充電」、「エンジンブレーキ(第3ブレーキ)はそのままに、

27×1-3/8というどこのショップでも扱っているタイヤサイズ、ママチャリと同じ空気入れ口を採用。

変速は外装変速(多段変速)ですので、しっかり変速もしたい!という方にもとても良いです。

スポーツ系となると急に価格が高騰し出すのが自転車の性。

本当に必要なのはこういった扱いやすいモデルがきっとそうなのですが、

「もっとかっこいいデザインがほしい。」というお気持ちもとてもよく分かります。

当店では、このTB1e以外にも多数スポーツ系のブランド、モデルを取り扱っておりますので、ご予算、ご要望に合わせてご提案させていただきます。

通学系の電動自転車でしたら、ぜひ当店にご相談ください!

※次回は特定小型モデルもご紹介!

 

 

 

 

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