手組ホイール 其の二
2026.05.20
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こんにちは。CYCLE GARDENです。
本日は手組ホイールのご紹介。

シングルハブからギアードへのご依頼でした。ハブはVelocityのロードハブ、リムは元々使っておられたHEDのリムで。
自転車のルックスや乗り味を劇的に変えるカスタマイズとして、ハンドルやステム、タイヤの変更は定番ですが、さらに一歩踏み込んだこだわりのカスタムとしておすすめしたいのが「手組ホイール」です。

手組ホイールとは?
メーカーから完成した状態でパッケージ販売されている「完組(かんぐみ)ホイール」に対し、リム、ハブ、スポーク、ニップルといった各パーツを一つずつ選び、手作業で編み込んで作成するホイールのことです。

「乗り心地をマイルドにしたい」「漕ぎ出しの軽さを重視したい」「とにかく頑丈にしたい」など、目的や体重に合わせてスポークのテンション(張りの強さ)や組み方を調整し、理想のフィーリングを実現できます。

汎用的なパーツを使って組み上げるため、万が一スポークが折れてしまったりトラブルが起きたりしても、該当箇所のパーツのみを交換して修理することが可能です。長く愛用していく上で、非常に心強いメリットと言えます。

工場で大量生産される「完組ホイール」とは異なり、
一からパーツを選んで組み上げるため、
特定の性能(軽量性、耐久性、乗り心地など)を追求した
「自分だけの1本」を作ることが可能です。
京都で手組ホイールをお考えの方は是非ご相談ください。