SERFAS (サーファス)「USL Plus-350」

2025.06.07
  • サイクルどり~む四条店
  • 商品紹介

こんにちは、どりーむ四条店です。

今回はスポーツバイク用の充電式ライトのご紹介!

SERFAS (サーファス)「USL Plus-350」

早速おススメポイントをお伝えしていきましょう。

その①「充電式なのでランニングコストが抑えられる」

充電頻度もローモード(100ルーメン※)で運用すれば、

使用時間にもよりますが、1~2週間に1度で済みます。

(※ルーメン:明るさの単位、光源からの光の量のこと。シンプルに数値が大きいと明るい。のですが、照らす範囲等で実際の見え方は変わります)

 

その②「明るさが幅広く選べる」

スイッチを押していくと、350ルーメン※~50ルーメンまで、走る環境に合わせて、自在に光量を変えていただけます。街頭の少ない郊外や裏通りは明るめに、市街地は光量を抑えめに、という感じで。

 

その③「バッテリー残量が(ざっくり)確認できる」

バッテリー残量がざっくりですが確認できるので、充電式ライトの大きな問題点である「走行中に電池切れ」をある程度防げます!

バッテリー残量100~61%→スイッチ部が青点灯

60~21%→オレンジ点灯

20%以下→赤くチカチカ点滅

(画像は青点灯の状態、分かりにくいですが💦)

 

その④「ライト本体が着脱しやすい」

大きめのレバーを押すだけでカンタン着脱! 駐輪時、ライトをハンドルに付けっぱなしだと、盗難にあうリスクがあり、こまめに外すことで盗難対策に。また、付けっぱなしによる劣化、破損リスクを抑えることが出来ます。
 

(ここが外しにくいと、付け外しが面倒になり、結局付けっぱなしに、、)

 

その⑤「安心の防水性能」

防水等級 IPX6(あらゆる方向から水を強く噴きつけても、故障しないレベル)なので、

雨の多いこれからの季節も安心して使っていただけます!

 

その⑥「台座の角度が360°調整可能」

↓↓手前に曲がったハンドルに取り付ける場合でも、しっかりライトの向きを正面に調整ができます↓↓

 

 

その⑦「充電ケーブルがUSB Type C」

現在、主流の形式なので、お手持ちのスマホと充電器を共用しやすい!

 

カラーは、どんな車体カラーでも合わせやすい、マットブラックとマットシルバー

気になるお値段は、、

安いとは言えませんが、性能、使いやすさを考えると、アリではないでしょうか。

新車購入時、またはお手持ちのライトを交換する際の選択肢としておススメです!

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