ADO 2026年モデル全9機種 比較早見表|グレード別の違いと選び方

ADO 2026年モデル全9機種 比較早見表|グレード別の違いと選び方

2026.09.27
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【保存版】ADO 2026年モデル 全9機種 比較早見表|CYCLE GARDEN

こんにちは、東山区のCYCLE GARDEN(サイクルガーデン)です!

YouTubeやSNSで話題の電動アシスト自転車「ADO」。いま2026年モデルが徐々に揃い、カーボンフレームの新フラッグシップ「Air Carbon Pro」も登場して、ラインナップがひとつの完成形を迎えています。

とはいえ、ADOの公式サイトには「製品比較」ページはあるものの、項目がずらりと並びすぎていて「結局どれと何が違うの?」がひと目で分かりにくいのが正直なところ…。

そこで今回、ブログを読んでくださっている皆さんのために、当店オリジナルの「仕様 早見表」を作りました。スタッフの自分の勉強も兼ねて、グレードごとの違いをしっかり整理してまとめています。

この記事で分かること
① ADO全9機種のラインナップと価格(2026年9月27日時点)
② 20インチ系・28系・One系の仕様比較早見表
③ グレードごとの「何が違うのか」解説&選び方まとめ

まずはラインナップと価格を確認(2026年9月27日時点)

いま買えるADOのモデルはこの9機種。 adoebike.jp 掲載の通常価格(税込)を整理しました。セール情報は確定次第、このブログで大きくご報告します。

ADO Air 20
ADO Air 20
¥169,000
一番売れてます
ADO Air 20 Pro
ADO Air 20 Pro(2026)
¥218,000
ADO Air 20 Ultra
ADO Air 20 Ultra(2026)
¥268,000
ADO Air Carbon
ADO Air Carbon(2026)
¥328,000
スタッフのおすすめ
ADO Air Carbon Pro
ADO Air Carbon Pro(2026)
¥388,000
ADO Air 28
ADO Air 28(2026)
¥189,000
ADO Air 28 Pro
ADO Air 28 Pro(2026)
¥248,000
ADO Air One
ADO Air One
¥208,000〜
ADO Air One Ultra
ADO Air One Ultra
¥268,000

※価格は2026年9月27日時点のADO公式サイト(adoebike.jp)掲載の通常価格(税込)です。セール情報は確定次第、このブログでもご報告します。

▶ 各モデルの詳細スペックは、ADO公式オンラインストア(adoebike.jp)でチェックできます。

セール情報は分かり次第、大きくご報告します
毎月お届けしているADOセール情報ですが、10月分はまだ案内が来ていません。例年はハロウィンやブラックフライデーの企画もありましたので、確定次第このブログで大きくお知らせします。
なお、ADO直販サイトのセール価格は当店でもそのまま適用できます。セールが始まれば、店舗でもウェブと同じおトクな価格でご購入いただけます。

ここが本体!20インチ系5機種の仕様 早見表

折りたたみ電動アシストの主力、Air 20 / Air 20 Pro / Air 20 Ultra / Air Carbon / Air Carbon Proの5機種を並べました。黄色のセルは「その列ならでは」のポイントです。

項目 Air 20 Air 20 Pro Air 20 Ultra Air Carbon Air Carbon Pro
通常価格(税込) ¥169,000 ¥218,000 ¥268,000 ¥328,000 ¥388,000
重量18kg21kg22kg15.9kg16.2kg
モーターADO 250W
50N·m
BAFANG H700 II 250W
50N·m
BAFANG H730 II 250W
50N·m
BAFANG H410 250W
35N·m
BAFANG H700 II 250W
50N·m
変速シングル(変速なし)2段自動変速3段自動変速シングル(変速なし)2段自動変速
ディスプレイ2.4″ IPS2.4″ IPS2.4″ IPS+NFC2.4″ IPS2.4″ IPS+NFC
ECO/Sport モード−○○○○
センサーADOトルクBAFANGトルクBAFANGトルクBAFANGトルクBAFANGトルク
バッテリー/航続全機種共通:37V 10Ah(アシスト最長約100km)
フレームアルミアルミ(ケーブル取り回し改善)アルミ(一体型ヘッドライト)カーボンファイバーカーボンファイバー
サスペンション−調整式(スチール)調整式(アルミ)−−
ブレーキ油圧ディスク油圧ディスクTEKTRO 油圧ディスクTEKTRO 油圧ディスクTEKTRO 油圧ディスク
フロントライト200ルーメン160ルーメン170ルーメン160ルーメン170ルーメン
GPS内蔵−−−○○
リアキャリア(標準)−○(アルミ・MIK対応)○(アルミ・MIK対応)○(アルミ・MIK対応)○(アルミ・MIK対応)
リアキックスタンド−−−○○
折りたたみサイズ900×430×670920×480×670885×510×670870×480×660870×480×660
タイヤ20×1.95″20×1.95″20×2.0″20×1.75″20×1.75″
防水全機種 IPX6(ディスプレイはIPX7)
認証CE・PSE・TELEC型式認定・BAA・PSE・TELECCE・PSE・TELEC
+型式認定を取得中
型式認定・PSE・TELEC
(BAA取得中)
CE・PSE・TELEC
+型式認定を取得中

※ADOからいただいた情報(2026年モデルの仕様表)をもとに作成。モーターの「50N·m」表記は2026年モデルで40N·mから更新された値です。詳細はADO公式ページもあわせてご確認ください。

28系・One系の早見表

項目 Air 28(2026) Air 28 Pro(2026) Air One Air One Ultra
通常価格(税込)¥189,000¥248,000¥208,000〜¥268,000
重量23.4kg24.5kg25.2kg25.5kg
モーター/トルクADO 350W
42N·m
BAFANG H700 II 250W
50N·m
ADO 350W
42N·m
BAFANG H730 II 250W
50N·m
変速シングル2段自動変速シングル3段自動変速
ディスプレイ3.5″ 中央3.5″ 中央2.4″ 左2.4″ 左
ECO/Sport モード−○−○
サスペンション調整式(スチール)調整式(スチール)調整式(スチール)調整式(アルミ)
ブレーキ油圧ディスク油圧ディスク油圧ディスクTEKTRO 油圧ディスク
フロントライト195ルーメン195ルーメン160ルーメン160ルーメン
折りたたみメーカー表に折りたたみサイズの記載なし(フレーム固定タイプ)
認証CE・PSE・TELEC型式認定・PSE・TELECCE・PSE・TELEC型式認定・PSE・TELEC

※ADOからいただいた情報をもとに作成。Air 28のホイール径はメーカー仕様表の記載(26×1.95インチ)をそのまま掲載しています。

レクチャー①:Air 20シリーズ「無印・Pro・Ultra」は何が違う?

人気のAir 20シリーズは、無印・Pro・Ultraの3グレード。まず最初に知っておいてほしいのは、2026年モデルはトルクが40N·mから50N·mに強化され、3機種とも50N·mで同率という点です。ここ、勘違いしやすいポイントなので覚えておいてください。アシストの「押し出しの強さ」自体は、もう全機種同じなんです。

あえて強さが違うとすれば、それは変速。

  • Air 20……変速なし(シングル)
  • Air 20 Pro……2段自動変速
  • Air 20 Ultra……3段自動変速

あと、他のメーカーでよくある「グレードが上がるとバッテリー容量が増えて航続が伸びる」という話、パナソニックさんなど日本メーカーにはありますけど、ADOには一切ありません。3機種とも37V 10Ahで、航続は同条件。価格差の中身は純粋に装備の差です。

無印は「サスペンション・リアキャリアなし」

Air 20(無印)はサスペンションとリアキャリアが付いていません。ぶっちゃけリアキャリアだけなら「どっちでもいい」派なんですが、転倒時のガードになるほか、後ろにパニアやカゴを付けたい人はどのみちいます。それなら最初からProを選んでおいた方がいい、というのが当店の考えです。

一方、サスペンションはあった方がいい。せっかく太いタイヤのモデルなんですから、段差の突き上げは減らせるし、電動だしまさに「あって困るもの」ではありません。高級なサスペンションというわけではないですが、装備としてアリだと思います。

Air 20(無印)が優れている点:18kgの軽さ

では無印の価値は何かというと、18kgという軽さです。Proは21kg、Ultraは22kg。容易に折りたたんで持ち運びたい、「折りたたむときはとにかく軽い方がいい」という前提なら、Air 20も十分ありなんじゃないかなと思います。

謎仕様:ライトが一番明るいのは無印

よう分からんのがここで(笑)、フロントライトの明るさ(ルーメン値)はなぜか無印の200ルーメンが一番。Proが160、Ultraが170。普通は「高い方が明るくしとけよ」と思うんですが…。正直なぜかは分かりません。ただ30〜40ルーメンの差ならLEDだし実質それほど大きくないので、購入判断の材料にはしなくて大丈夫です。

型式認定について

もうひとつ細かい話で、無印は型式認定がまだ降りていません(Proは取得済み、Ultraは取得中)。だからといって乗れない・まずい、という話ではなく、型式認定は降りていた方が何かと安心だと思いますよ、という程度の話です。

ProとUltraの差は?

ProからUltraに行くと、自動変速が2段から3段になるほか、ディスプレイがNFCキーでタッチ解錠・起動できるようになり、ブレーキがTEKTROというちゃんとしたメーカーのものに変わって、サスペンションフォークの質もスチールからアルミに上がります。その辺の差ですね。

▶ で、結局どれを買えばいい?

価格差は1グレードだいたい5万円ずつ。在庫の状況やタイミングで選ぶのも、もちろんアリです。

「一番よく売れてるのはどれ?」と聞かれたら、やっぱりPro。セールが始まればさらに手が出やすくなりますし、コスパを一番冷静に評価できるのもこのグレード。迷ったらProを選んでおけば間違いない、というのが当店の結論です。

レクチャー②:Air Carbon vs Air Carbon Proは「Pro一択」

2026年モデルのカーボン2機種。価格差を踏まえると、圧倒的に「Air Carbon Pro」がおすすめです。

カーボンモデルを選ぶ方は、スポーツ用途や持ち運びやすさを重視されるケースが多い。スペック表を見てもらうと分かりますが、無印Carbonはモーターが35N·mで変速なし、Proは50N·m+2段自動変速に加えてNFC・GPS内蔵・キャリア一体型テールライト。この差で実売3万円ちょっとの差なら、Proを選んだ方が満足度は明らかに高いと思います。

カラーはブラックとパールホワイトの2色で、特にパールホワイトはかっこいい。なお、Carbon Proの試乗車は現在取り寄せ中です。到着次第、試乗可能な店舗をこのブログでご案内しますので、もう少しだけお待ちください。

正直に言うと、「Air Carbon(無印)」はちょっと中途半端に感じます。このスペック・金額を出せるなら「Ultra」でも十分ですし、軽さ重視なら18kgの「Air 20」という選択肢もありますから。

ADO Air Carbon Pro パールホワイト(ADO公式製品ページへ)
▲ Air Carbon Pro・パールホワイト。カーボン16.2kg、50N·m+2段自動変速、NFC・GPS搭載(出典:adoebike.jp)

レクチャー③:Air 28シリーズは「Pro推し」

28系(フレーム固定タイプ)はProと無印の2グレード。個人的にはPro推しです。まず型式認定が降りています。

ただ無印の28もサスペンションは付いてくるので、実はめちゃめちゃ大きい差があるわけじゃない。無印にないのはECO/Sportモードなどですね。

いちばん効くのがトルクで、無印は42N·m、Proは50N·m。せっかくADOを買ってアシスト感でブイブイ言いたかったらProを買っておいた方がいい。差は乗り比べないと気づきにくいところなんですが、アシスト系で後悔したくないならProです。

レクチャー④:Air Oneシリーズは?(表から分かること)

One系は折りたたまない街乗り寄りの2グレード。無印Oneは350W・42N·m、One UltraはBAFANGモーターで3段自動変速・50N·mにTEKTROブレーキ、アルミ製調整式サスペンションと装備が上がります。型式認定はOne Ultraが取得済み。標準装備にチェーンガードやセンタースタンドが入るのも20系と違うところです。ここは詳しい解説はまたの機会に。

選び方まとめ

とにかく軽くて、車に積みたい
Air 20(18kg)¥169,000
迷ったらコレ(いちばん売れてます)
Air 20 Pro(2段自動変速)¥218,000
20インチ折りたたみで装備ぜんぶ盛り
Air 20 Ultra(3段自動変速・NFC)¥268,000
軽さと見た目の最上位を
Air Carbon Pro(カーボン16.2kg)¥388,000
太いタイヤで走破性重視
Air 28 Pro(50N·m・型式認定)¥248,000
折りたたまない街乗り仕様を
Air One / One Ultra ¥208,000〜

価格差はグレード間でだいたい5万円ずつ。「今セールやってるから」「在庫があるから」で選ぶのもアリですが、迷ったらPro。これだけ覚えて帰ってもらえれば大丈夫です。

ご注文はサイクルガーデンでもOK(ウェブと同じ価格です)

当店はADO直販サイトと同じ「ウェブ価格」で販売しています

しつこいようですが、ここが大事なところなので最後にもう一度。

当店の販売価格は、ADO直販サイトとまったく同じ。セール価格もそのまま適用できます。
  • LINEのクーポンも、各種キャンペーンコードも、ぜんぶそのまま使えます
  • つまり条件はウェブ注文と完全に同等。ウェブで損はさせません
  • それでも実車を見て・試乗して・話をして選べるのが店舗の強みです

このブログを読んで「この店舗いいな」と思っていただけたら、ウェブと比較する意味では、絶対に店舗で買っていただいた方がお客様のメリットが高いと思っています。組み付け・初期点検から、納期のご相談、走り出してからのアフターフォローまで、ぜんぶ店頭でやらせていただきます。

🚴 ご注文・ご相談は各店で承ります:サイクルガーデン(東山区)/アシスト&サイクル轍(北区)/サイクルどり~む伏見店(伏見区)

▶ 現在の試乗車
・アシスト&サイクル轍(北区):Air 20 Pro / Air 28 Pro
・サイクルどり~む伏見店(伏見区):Air One
・サイクルガーデン(東山区):Air 20 Ultra(※一つ前の世代モデルのため、現行ウルトラとは見た目が若干異なります)

※Air Carbon Proの試乗車は現在取り寄せ中。到着次第、このブログでご案内します。

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さいごに

2026年のADOは、20インチ折りたたみからカーボンフラッグシップまで揃って、初めて「全ラインナップを俯瞰して選べる」状態になりました。公式サイトの比較ページでは分かりにくかった違いも、この早見表なら一目のはず。購入の参考にしていただけると嬉しいです。

「結局どれ?」と迷ったら、店頭で実車に乗りに来てください。レンタサイクルでじっくり試すこともできます(ご成約時はレンタル料は頂きません)。

スタッフ一同、皆さまのご来店を心よりお待ちしております🌿

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※本記事は、ADO(メーカー)からいただいた情報をもとに作成しています。仕様・認証状況・価格は変更される場合があり、記事の内容が実際と異なる可能性もあります。あらかじめご了承ください。
※価格はすべて税込・2026年9月27日時点のADO公式サイト(adoebike.jp)掲載の通常価格です。セール情報は確定次第このブログでご案内します。
※掲載の製品写真はメーカー公式サイト(adoebike.jp)より転載しています。
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