自転車の安全な街づくりを学ぶ!自転車利用環境向上会議 in 雪国魚沼 参加レポート(新潟・南魚沼)
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第13回 自転車利用環境向上会議
in 雪国魚沼 に行ってきました
こんにちは、サイクルどり~むスタッフです。
▲ 会場の入り口。いよいよ、という感じでした。
▲ 会議全体の様子。多くの方が参加されていました。
🌏 「自転車を見る視点」が、ガラッと変わった会議でした
普段、自転車店にいると、どうしてもお客様目線・自転車業界の目線が中心になります。自転車そのものの安全性や、自転車ならではの特性など、「自転車とはこういうもの」という枠の中で物事を見ていたな、と、今回あらためて気づきました。
というのも、この利用環境向上会議は行政の方々をはじめ、幅広い立場の方が参加されているのが大きな特徴。テーマも、「みんなが安心して自転車を利用できる街づくり」といった、より大きな視点に向けられているものが多かったように感じました。
正直、専門的で難しいお話も多く、ここですべてをお伝えするのは難しいのですが…私自身、まったく新しい視点から「自転車を利用する環境」を見つめ直す、非常に有意義な機会になりました。
▲ 青切符による告知件数の内訳(会議内資料の一部を抜粋)。こうしたデータを見る機会は、なかなか貴重でした。
自転車は、車やバイクと比べてもルールの上で難しい部分があり、青切符制度の導入などもあって、日々微妙なバランスの中で成り立っている乗り物だと感じています。それでも、会場の皆さんが想像以上に「自転車の未来」について真剣に考えておられたことは、大きな励みになりました。
私たち自転車を販売する側、そして製造する側も、あらためて気持ちを新たにして、これからの自転車環境をより良くしていく取り組みを心がけていかなければ――そう強く感じています。
🗾 来年は福島県・いわき市で開催予定
▲ 次回開催地は、福島県いわき市とのことです。
来年は福島県いわき市での開催予定だそうです。東日本大震災から約15年。会議では、堤防の上に自転車道を整備するといった取り組みの動画も紹介されていて(詳しくは現地で確認したいところですが)、とてもきれいな景色に見えました。
▲ 「ホープツーリズム」の紹介も。復興と地域のこれからを学べる取り組みだそうです。
私は福島県にまだ行ったことがないのですが、震災を経て、街がどう復興し、どう変わってきているのか。そうした場所を自分の目で見られることも、今から楽しみにしています。
🌾 南魚沼、めちゃくちゃ良いところでした
南魚沼市自体が、正直とても素敵な場所でした。ご存じのとおり米どころであり、雪国。今は夏の終わりで雪はありませんでしたが、スキー場もたくさんある、のどかで気持ちのいい環境でした。
▲ 旅館から会場までの道の景色。爽やかすぎる…!
▲ 旅館からの景色。いやぁ、米どころですなぁ…。
本当はもう少し余裕をもって、いいお米を食べたり温泉に入ったり…と楽しみたかったのですが、今回はかなりの強行スケジュール。ほぼイベントに参加して、真夜中に帰り、翌朝また会場へ、そして京都までダッシュで帰るという、なかなかにハードな行程でございました(笑)
🍚 余談:帰り道の米山SAと、唯一のご当地グルメ
▲ 帰り道、米山サービスエリアから見た新潟県の日本海。これがすごくきれいでした。
▲ そしてSA飯。今回の旅で唯一ありつけた、地のものらしい一品でした(名物の丼もの、だったかと…!)。ゆっくり食べる余裕もなかったのが心残りです。
難しい内容も多い会議でしたが、自転車という乗り物の「これから」を、あらためて広い視点で考えるきっかけになりました。私たちも一販売店として、できることから取り組んでいきたいと思います。
自転車利用環境向上会議について詳しく知りたい方は、公式サイトもぜひご覧ください👇