ゆるかわなのにツヨツヨ!自転車スマホホルダー”Hug Holder”が可愛すぎる件
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自転車のスマホホルダーって、正直どれも「THE・実用品」って感じじゃないですか。黒くてゴツくて、いかにも”付けてます感”が出る。
機能的には問題ないんですけど、ふとハンドル周りを見たときに「……なんかダサいな」って思ったこと、ありませんか?
今回ご紹介するのは、アサヒサイクルから2026年4月21日に発売されたばかりのスマホホルダー「ハグホルダー」。
なんやこの子……可愛すぎやろ……。
やる気の無さそうなゆるさもまた引き付けられる……
ただーし!実力はやる気満々のツヨツヨ!!
あなたの大事なスマートフォンをがっちりハグして離さない!!!!
今回はこのハグホルダーを、自転車屋の視点からゆるっとレビューしていきます。
まず見てほしい。この「かわいさ」
スマホを付けていなくても、この存在感
スマホホルダーに「かわいい」って言葉を使う日が来るとは思いませんでした。
でもこれ、本当にかわいいんです。丸みのあるフォルム、ちょっとキャラクターっぽいシルエット。スマホを付けていない状態でも、ハンドル周りの雰囲気がちょっと良くなる。これ、地味にすごいことです。
自転車って、ハンドル周りのパーツが意外と見た目に影響するんですよね。なぜかというと、ハンドルは自分の視線のすぐ近くにあるから。走っている間、ずっと視界に入り続ける場所なんです。だから、ベルやライト、グリップなんかと同じように、スマホホルダーも”ちゃんと選んだもの”が付いていると、走っているだけで気分が上がる。満足感が全然違います。
スマホを装着するとこんな感じ
お客様の自転車に取り付けたとき「え、なにこれ可愛い!」と言ってもらえる確率、今のところ100%です。
可愛いだけじゃない。衝撃緩和バンパーという新発想
衝撃を吸収するバンパー機構
見た目で選んだのに、中身もちゃんとしてるタイプ。例えるなら、外側がやたらオシャレなシュークリーム。「どうせ中身スカスカでしょ?」と思って食べたら、クリームがパンッパンに詰まってて思わず笑っちゃうやつ。ハグホルダー、まさにそれです。
従来のスマホホルダーは「いかにガッチリ固定するか」が正義でした。もちろん固定力は大事です。でもハグホルダーは、そこに「衝撃を緩和する」という新しいアプローチを追加してきました。
バンパー機構がスマホへの振動や衝撃を吸収してくれるので、段差を越えたときの「ガタガタガタッ!」が、スマホに直接伝わりにくい構造になっています。
これ、地味に大事なんですよね。段差の衝撃でスマホが外れて地面にダイブ……なんて悲劇、誰しも一度は見たことがあるんじゃないでしょうか。ハグホルダーは、その”ダイブ未遂”のリスクも減らしてくれます。
他のホルダーと何が違う? ざっくり比較
市場にある主なスマホホルダーたち
世の中のスマホホルダーは、大きく分けて3タイプあります。
バンドタイプ(ゴムで巻くやつ)
安い。とにかく安い。でもゴムが画面にかかって操作の邪魔になるし、紫外線でゴムが劣化して、ある日突然「パチンッ」とお別れが来ます。消耗品と割り切れるならアリ。
ケースタイプ(スマホごと入れるやつ)
雨には強い。でもスマホの出し入れが面倒だし、ケース越しのタッチ操作がもどかしい。「守りは固いけど不器用」というタイプ。
スライドホールドタイプ(挟んで固定するやつ)← ハグホルダーはここ!
今の主流。着脱がスムーズで、いろんなサイズのスマホに対応。ハグホルダーもこのタイプです。使い勝手の良さはお墨付き。
で、ハグホルダーはこのスライドホールドタイプに「かわいさ」と「衝撃緩和」を足したもの。言ってみれば、主流のホルダーの正統進化版です。
パッケージもかわいい
税込2,508円という価格は市場平均よりやや高めですが、デザイン性と衝撃緩和機構を考えると、むしろコスパが良いと感じています。
取り付けはどう? → そこそこ簡単
箱の中身はこんな感じ
お店に持ってきていただければ、サクッと取り付けます。所要時間は数分です。
「自分でやりたい!」という方も大丈夫。特別な工具は不要で、付属の工具だけで完結します。ただし、ハンドルの太さに合わせて横幅を調整する工程がひとつあって、ここだけちょっと細かい作業が入ります。普段からDIYをされる方なら問題ないですが、「ネジとか苦手……」という方は、素直にお店に任せていただくのが確実です。
アシスト&サイクル轍、CYCLEGARDENどちらでも対応しますので、お気軽にどうぞ。
ひとつだけ注意。そして、改めまして自己紹介。
全3色のカラー展開
可愛いものは目を引く。目を引くものは、残念ながら狙われやすい。
ハグホルダーはデザインが目立つぶん、駐輪中に「あ、いいなこれ」と思われる可能性があります。つまり盗難リスクです。
対策としておすすめなのは、結束バンド(タイラップ)で固定部分を補強すること。数十円の結束バンドで「ちょっと外してみよう」という気持ちをくじくことができます。コスパ最強の盗難対策です。取り付け時にご希望いただければ、当店で結束バンド補強もやりますので、遠慮なく言ってください。
さて、改めまして。
Hug Holder(ハグホルダー)
メーカー:アサヒサイクル
2,508円(税込)
※ 取り付け費用込み
カラー展開(全3色)
展示・在庫情報
現在、以下の店舗で実物をご覧いただけます。
・アシスト&サイクル轍
・CYCLEGARDEN
他にもおすすめのスマホホルダーを各種展示していますので、比較しながら選んでいただけます。「見た目重視で選びたい」「とにかく安いのがいい」「雨に強いのがほしい」など、ご要望に合わせてご提案しますので、店頭でお気軽にご相談ください。
⚠️ 最後に大事なお話
楽しくレビューしてきましたが、最後にひとつだけ真面目な話をさせてください。
走行中のスマートフォンの操作・凝視は、道路交通法違反です。
2024年11月の法改正により、自転車の「ながらスマホ」には反則金が科される可能性があります。スマホホルダーはあくまで地図の”チラ見”やナビの音声案内のサポートとして使うもの。走行中にじっと画面を見たり、操作したりするのは絶対にやめてください。
必ず安全な場所に停車してから操作をお願いします。
せっかくの可愛いハグホルダーも、事故を起こしてしまったら台無しです。安全に、楽しく使いましょう。